投稿日:2016年11月30日 | カテゴリー:女将そこかしこ
サライ12月号(小学館)の表紙を飾らせていただきました。
「まぐろが日本人にとっての”ご馳走魚”となるのは江戸時代のこと。
赤身のヅケにはじまり、ねぎま鍋、茶漬け、とさまざまな食べ方が考案され、
今や江戸前鮨では最高のネタとなった。全国各地に極上のまぐろを求め、
その味に舌鼓を打つ。」(サライより抜粋)
今回は表紙、南まぐろのブロック、鮪尽くし料理、
鮪のかぶと焼きと鮪料理を余すことなくご紹介していただきました。
赤いダイヤと言われる極上南まぐろを是非を
ご堪能しにいらして下さいませ。
サライもご笑覧下さいましたら幸いでございます。
浜松凧上げまつりの慰労会を開催してくれました。惜しまず協力をしてくれる奥様たちに感謝の会を開き磯自慢、初亀、おんな泣かせなど志太の銘酒をご堪能して下さいました。皆様、折敷の詞を大切にお持ち帰り下さいました。
20年来ご贔屓にして下さっている佐藤様が大学のゼミのお仲間をお連れ下さいました。懐かしいお話に花が咲き学生時代にタイムスリップしているようでした。マドンナとダンディな紳士たちは歳を重ねてもキラキラ輝いておりました。
再訪してくださり、今回はたくさんの鮪を堪能して下さいました。折敷の詞も毎回楽しみにしてくださり、自分の人生に重ねてくださいました。
結婚45周年の記念のご旅行にいらして下さいました。奥様孝行を大切になさるご主人様に奥様はとてもお幸せそうでございました。また、来年も石上でお祝をなさって下さるそう…何かお祝を考えようとおもいます。
結衣ちゃん、真一君はパパとママの大きな愛に包まれて大切にお育ちです。ママの一生懸命なお気持ちに感動しております。
毎年いらして下さる今西様はお母様と伯母様をお連れ下さいました。桃子ちゃんの成長、亮太君の初デビュー…子育てを頑張っているお二人の大切な宝物に毎年会うのがとても楽しみです。
鮪が大好きで石上を選んで下さいました。ひかる君を囲んでとても仲のよいほのぼのとしたご家族とのお話がとても心地よかったです。
いつもご兄弟で旅をなさっているそうです。美味しい鮪と駿河湾のお魚にお喜び下さいました。皆様はつらつとしてとても輝いておりました。
康暉君、悠暉君が鮪が大好きなので石上を選んで下さいました。素敵なパパとママに愛されて幸せなご家族でした。
沼上真一郎様と桑原綾子様のお目出度いお顔合わせをして下さいました。ご両親とお母様がとても嬉しそうで、とても雰囲気の良い宴でした。お幸せを祈っております。
ご贔屓にして下さる西元様は宮崎のご両親をお連れ下さいました。とても楽しいお話に時間を忘れるくらいお話をさせていただきました。お子様たちがとってもお行儀がよくて、清々しい気持ちにさせていただきました。
東京からお越しの花摘様たちはアワビや鮪をご堪能なさりご満足して下さいました。久能山や日本平もめぐり静岡も楽しまれていらっしゃいました。
川越さまは、お孫ちゃんを連れて再訪して下さいました。可愛いお孫ちゃんを愛おしく想う、おじいちゃまの笑顔がとても素敵でした。鮑と鮪を召し上げりご満足して下さいました。
お嬢様からのバースデープレゼントはご宿泊のご招待!幸せそうに仲睦ましくお祝をなさっておりました。
年に一回、お母様をつれてご旅行にお出かけになるそうです。いつも気にかけてくれることをお母様はとっても喜んでおりました。
素敵女史の皆様は久美子様のバースデーを祝ってケーキとシャンパンで楽しそうにお祝をなさいました。お誕生日当日のお祝い会でとても幸せそうでした。
11月25日生まれの彼のお誕生日をシャンパンでお祝いなさいました。とっても気配りのきく美和子さんはとてもいい奥様になられますね。いつまでも仲睦ましくお幸せでいてください。
とても喜んでくださり、嬉しい置手紙までお部屋に残してくれました。何もかもに素直に感動してくださりとても嬉しかったです。
娘夫婦の結婚一周年と私と息子のバースデーを祝い、とても楽しい一時を過ごしました。
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